
・「キュンキュン☆コンクリート」ノートブックを制作・販売>>
・『写真とまんがと文 シュロ2』に「棕櫚俳句を鑑賞する」を寄稿>>
・YouTubeチャンネル「都市のラス・メニーナス」に出演>>
〈その他〉
・山陽新聞2021年8月7日の一面コラム「滴一滴」で内海慶一の活動と『ピクトさんの本』が紹介されました
・Eテレにピクトさんが登場しました>>
・『ピクトさんの本』が第15刷になりました>>
・「装飾テント」を寄稿した『街角図鑑』が6刷になりました
タグ:活動記録
私の見る夢は
— 内海慶一 (@pictist) February 28, 2021
三人称視点の夢で、「自分」が、実際の自分とは全然違う姿をしているという、まさにTPSゲームをプレイしているときと同じような状態の夢を見る人っているかな(ゲームをしている夢っていうはナシで)
— 内海慶一 (@pictist) March 1, 2021
こんばんは。夢の中の自分が現実と違う姿なのはよくあります。更にそれを客観的に見てる自分もいて、現実の自分の気持ちになったり、夢の中の自分の気持ちになったり、入り乱れてます。
— ジョニィ (@johnnysy1116) March 1, 2021
第三者視点で自分を見てることも自分が他の何かになってることも多々ってかむしろ一人称視点より多いかも TMレボリューションの姿になってどこかの公民館で出番を待ってるんだけど中身は私なので歌詞もダンスもわからないしどうしよう…って嫌な気持ちで観客に混じってゴザに座ってるのを見てたり…
— アヤゾウ (@ayazo) March 1, 2021
私はドラえもんで、車を運転してたんですが、事故り、その事故ったドラえもんを、私がアパートの窓から見ている、という夢を見たことがあります(日本語で書くのが難しい)
— じめじめした文筆業️(@nmcmnc) March 1, 2021
そうです!夢の中では「移行した」という感じもなくて、アパートから「あ、私が事故ってる…」と思って見てました
— じめじめした文筆業️(@nmcmnc) March 1, 2021