2021年03月13日

岡山市民会館の記録

岡山市が、岡山市民会館(1963年/昭和38年竣工)を取り壊す方針を表明したというニュースが流れてきました。新市民会館「岡山芸術創造劇場」の開館(2023年夏頃予定)に伴う判断だそうです。

下記は以前、岡山市民会館を見学したときの記事。

>>岡山市民会館のかっこいい場所

このとき掲載しなかった写真があるので、以下にご紹介します。まだ取り壊しが確定したわけではないと思いますが、いずれにしても今のうちにしっかり鑑賞しておきましょう。

岡山市民会館は「おかやまの歴史的土木・近現代建築資産」にも紹介されている建物なので、もったいないですね。

>>歴史的土木・近現代建築資産一覧|岡山市民会館

他の自治体では、取り壊しを予定していた建物が、その後、一転して保存されることになったという例もあります。

大好きなバンド、ザ・クロマニヨンズのライブをここで何度も見ました。閉館までにもう一回くらい、岡山市民会館でライブを見たいなあ。

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設計は佐藤武夫。音響学と建築をつなぐ建築音響学の先駆者で、日本建築学会の会長も務めました。

下記は南の立面図ですが、設計段階では北西に時計付きの塔を建てる計画だったことが分かります。

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しかし実際には下のように、塔は途中で途切れており、国旗掲揚ポールのみが高く伸びています。

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なぜ計画を変更して塔をやめたんでしょうね。




posted by pictist at 20:08| 都市鑑賞