2021年02月23日

西大寺バスターミナルの謎

両備バスが運営する西大寺バスターミナル(西大寺バスセンター/岡山市東区西大寺、1966年竣工)には范曽美術館という美術館が併設されており、年に3日間だけオープンします。

このときだけバスターミナルの上へ上がることができるので、その日を狙って西大寺に行ってきました。

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で、上にあがって満足はしたんですが、それとはぜんぜん関係なく、前から気になってる件がありまして。

この「両備西大寺バスターミナル」という文字。よく見てください。

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このロゴには「横棒の左側を丸める」という法則があることが分かります。

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なのに「ミ」だけが逆になっているのです。右側が丸い。

最初見たとき、もしかして施工時に上下さかさまに付けてしまったのかな? と思ったんですが、どうでしょうかね。それとも、あえて「ミ」だけ逆にしたのか。

何年か前にこれに気づいて、ずっと気になっているのです。

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ワッフルスラブ工法

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余談です。下記は設計者の浦辺鎮太郎が描いた構想段階の図面なんですが、図面ではアーチの足元に、万成石を貼った礎石を置く構想になっています。

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でも実際はそうなっていません。少しでもでっぱりがあると、出入りの邪魔になると思ったのかな。





posted by pictist at 07:57| 都市鑑賞