「路上と観察をめぐる表現史―考現学以後」
1月26日(土)〜4月7日(日)

〈出品作家・グループ〉
今和次郎、吉田謙吉、木村荘八、岡本太郎、コンペイトウ、
遺留品研究所、赤瀬川原平、トマソン観測センター、林丈二、
一木努、路上観察学会、大竹伸朗、都築響一、
チーム・メイド・イン・トーキョー(アトリエ・ワン+黒田潤三)、
ログズギャラリー、下道基行 ほか
どうですかこの顔ぶれ。
よくぞ企画してくれた!と叫びたい。
で、私も少し関わらせていただいてまして、
本展示の公式書籍にコラムを寄稿してます。

『路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」』
出版社:フィルムアート社
発行日:2013年1月28日
価格:2,310円
〈執筆者〉
松岡剛、中谷礼仁、内海慶一、田中純、石川初、
南後由和、みうらじゅん、中川理、福住廉
http://www.amazon.co.jp/dp/4845912090
それとこちらの特設サイトで
3回ほどコラムを書かせていただく予定です。
http://www.hiroshima-moca.jp/rojo/
更新したらまたお知らせしますね。
広島市現代美術館のミュージアムショップでは
ピクトさんグッズを取扱っていただいてます。
オンラインショップでは買えないアイテムも
置いてるので、お土産にぜひどうぞ。
ちなみにこちらは2010年に
広島市現代美術館へ行ったときに撮影したピクトさん。

このピクトさんに再会できるのも楽しみです。
タグ:都市鑑賞